ブーツ臭がたまらない

ここ数年、ブーツが非常に流行し、春先まで、また夏にもブーツを履く方を見かけるようになりました。

たしかにファッション性はあり、足が長く見える、ふくらはぎの太さをごまかしてくれる・・・など、見た目にかっこいいのですが、ブーツというのは、足の臭いをかなり強くしてしまうグッズになります。

足から出る汗の有機物を雑菌が分解し、それが足のいやな臭い、ブーツ臭となります。

汗は誰でもかくもので、足の裏というのは特にエクリン腺という汗腺の数が多い場所なので、他の部分よりもずっと、汗をかきやすい部分です。

また、足というのは、雑菌がたくさんいるところでもあるので、汗をかいたままにしておくと、あっという間に雑菌が汗の有機物を分解しまくって、足の臭いにおいが出るようになります。

足の臭いは、ブーツに包まれていることで、ブーツをはいている間は、臭いません。

でもブーツを脱ぐと、一気にかなり強い臭いが広がります。

周りにいる人が臭い!と思うくらい、強烈に臭うブーツ臭もあります。

美しい顔の女性や可愛い子でも、ブーツを脱いだ途端、ぷーんと臭うようでは、百年の恋も冷めてしまいますよね。

(笑) ブーツ臭はしっかりブーツをお手入れすれば軽減します。

毎日同じブーツを履かない、ブーツに湿気が残らないように、脱いだら新聞紙など湿気を吸うものを入れておく、中敷きをこまめに取り換える、消臭スプレーをかけて日陰干しにする、靴下やストッキングを必ず履く、こういったことです。

これらのことをしっかり守っていけば、ブーツ臭もそれほどひどくならないでしょう。