ケースファンって何?

ケースファンとは、主にPCのケース内のエアーフローを改善するために用いる小型のファンの事です。

CPUクーラーや、その他の機器を冷却するために用いられるものもあります。

また、側面や天板などに取り付けることができるケースファンなど、最近ではよりPC内の冷却を意識した商品も増えています。

現在、ケースファンは前後ともに12センチ程度のものが主流になっています。

少し前までは8センチのタイプが主流でしたが、CPUの性能アップに伴う発熱量の増加に対応する形で、より効果的な排気と、ファン音に対する静音バランスから12センチが主流となりました。

合わせてクーラーに取り付けるファンも大型化・静音化が進められており、冷却装置をグレードアップする意味合いにおいてもケースファンが用いられるようになっています。

ケースファンを購入する際に気をつけたいのがファンの回転数(rpmで表される)です。

回転数が大きいほどより効率的な排気が期待できますが、動作音が大きくなる傾向にあります。

CPUの発熱量と静音性に配慮してケースファンを選ぶようにしてください。

風量が大きく音の静かなケースファンが優良品とされます。

回転数のみならず、メーカーの仕様によっても動作音が異なります。

音そのものは小さくても、耳障りなタイプのファンもありますし、スペックのわりに静音性に優れるファンも存在します。

少し前のPCであれば、主流となっている12センチタイプではなく8センチタイプでも排気は十分に賄えます。

動作音を抑えたい場合はこちらを購入すると良いでしょう。